この漫画は書籍『右手に指輪をする夫』(著者 樹ユウマ)の内容から一部を掲載しています(全14話)。 ■これまでのあらすじ自宅を出た爽子は、会社の先輩・真弓の家にしばらく居候させてもらうことになりました。そこへ、住所を調べた拓也が現れる。しかし真弓が追い返し、拓也は妻と娘には会えず寂しく帰っていくのでした。帰り際にカナエから連絡を受けた拓也は再び彼女と会うことに。カナエに夢中になった大学時代を思い出すと、拓也の心は揺れ動くのでした。翌日、娘を保育園へ連れて来た爽子は、カナエに「娘に必要以上に関わらないで」と警告。しかしカナエは「義母と同じ陶芸教室に通っている」と意味深発言。爽子はカナエが何を考えているのか分からず、不安になるのでした。離婚経験のある真弓は、子どもたちから大好きな父親を引き離してしまったことについて、後悔しているようでした。それを聞いた爽子も、娘・みくるのことを思うと心が痛むのでした。一方、義母に急接近したカナエは、「温かい家族に憧れ、義母をお母さんのように思う」と言い、義母の懐に入り込もうとしていました。再び日本に帰ってきた拓也の大学時代の親友・赤羽は、爽子と娘・みくるが出て行ってしまったことに驚きます。カナエのことを詳しく知らない赤羽は、なぜ拓也がここまでしてカナエを気にするのか、を尋ねましたが、拓也は答えませんでした。そして、もうすぐ娘・みくるの誕生日。今年もいつものように夫と義母とお誕生日会をするべきか悩む爽子でしたが、父親に会いたがる娘を見て、開催することにしました。次回に続く(全14話)「右手に指輪をする夫」連載は7時更新! 『右手に指輪をする夫』 著者 樹ユウマ(DPNブックス) 「右手に指輪をする夫」はこちら 子煩悩で愛妻家、優しく理想的な夫の拓也ですが、ひとつ気になるのが、結婚指輪はしないのに、右手薬指に祖父の形見の指輪をつけ続けていること。真面目な夫だから裏切りの可能性はないと考えていた妻の爽子ですが、ある日指輪に関する驚愕の事実が発覚して…。夫の背後に見え隠れする女性の影、2人の結婚生活の行方は…!?
2024年05月31日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。一時は険悪になるも、ハルが息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に語ったことで、無事に和解。一方、ナツミが自然派にこだわるようになった理由は夫にあり、ナツミはそんな夫に依存してきたことが判明する。夫は結婚当初から裏切り行為をしていたが、指摘することができずにいたというナツミ。それを聞いたハルは、今のままで「これからもずっと笑顔でいられる!?」と詰め寄り、自分自身は息子に対する“理想像”を断ち切ることで楽になったと語る。そして、ナツミと娘・リリカの幸せのためにも「何かを決断しなきゃいけないときが来ると思う」と告げて…。ナツミの夫が家族を裏切り続けていることを知り、「何かを決断しなきゃいけない時が来ると思う」と忠告したハル。その言葉を聞いたナツミの心境に、変化はあったのでしょうか。そんな中、ナツミの夫が旅行を提案。なんだかんだ家族のことを思っているのかと思いきや、「俺はいかない」というトンデモ発言!その理由は一つしか考えられませんが…。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月30日■これまでのあらすじ兄の結婚相手が同級生・ゆかりだと知った主人公・祭。小学生時代奴隷扱いしてきたゆかりを許せない祭は、彼女に隠し子がいることや兄の他にも男がいること、お腹の子の父親は誰か分からないことを突き止めます。実はゆかりは元夫から子どもを取り返すため、優秀な兄との結婚を企んでいました。しかし兄に真相がバレてしまったゆかりはマサキに乗り換え。すべての事情を知るマサキは、子どもの将来を考え、元夫に会ってゆかりの企みを暴露しました。元夫から「子どもに会わせるつもりはない」と言われたゆかりは脅迫行為に出ますが、警察官である元夫に理路整然と反論され、二度と子どもと元夫に近づかないと約束することに。ゆかりが暴走したときのために、マサキと元夫は連絡先を交換したのでした。■浮かれ気分のマサキが席に戻ると…?■ゆかりが消えた…?■祭とサキに報告するも話には続きが!?マサキと一緒に仕事がしてみたい! という元夫・凛太郎の言葉に照れつつも、ちょっとその気になってきた様子のマサキ。マサキと元夫が話している間に、ゆかりは何も言わずにファミレスを去っていたようです。子どものことは諦めたかのように思えたのですが、どうやら実際は違う様子…。自分の思い通りに子どもを引き取ることが叶わなかったゆかり。もう二度と凛太郎と子どもには近づかないと約束したはずですが、いったい何があったのでしょうか…!?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月30日■前回のあらすじ若者に忍び寄るネット社会の闇。いつしか家族までをも巻き込む大きなトラブルに発展することに——。夏休みに久しぶりに帰省した大学生の兄・栗太。何気ない会話を通して妹のくるみは、兄のただならぬ異変を感じることに。母親から就職先についてたずねられた兄は、これからは自分で利益を生み出し、それを運用して生きていく時代なのだと熱く語り出す始末。状況がつかめない母親が「お父さんが帰ってきたら話しましょう」と提案すると…。「専業主婦にはわからないよな」と兄は母親を見下す発言をするのでした。兄の言動を批判すると、「せっかく俺の妹として産まれてこれたのに」と兄の勘違いは揺るがず…。さらに父親が帰るまでの間はニュースを見ては「嘘ばかり」とつぶやき、ただの熱愛報道にさえ「このニュースが真実なのか見極めせる目を養うんだぞ」と妹・くるみに説くのでした。■大学生活について聞かれた兄は… ■ついに本題へ…父親の反応は?父親が出張から帰宅し、いよいよ兄と話す機会がおとずれます。希望の就職先について父親にたずねられた兄・栗太は、「会社に雇われる」時代は終わったと告げ、FXやネットワークビジネス、仮想通貨でビジネスがやりたいと話し始めるのでした。「楽して稼ぐ」と息巻く兄の様子に動揺した様子を見せる父親、そして口にした言葉とは?次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年05月30日■前回のあらすじ出会って1年でプロポーズされ、幸せの絶頂だった栄美。しかし相手の塩太から突然義母と同居してほしいと言われてしまいます。渋々承諾してしまいましたが、実は以前から母に絶対に同居だけはやめるよう言われていたのでした。母が言うには義母とは嫁のことを「かわいい息子チャンを奪った憎い女」と思うもの。母の話を思い出し改めて不安になり、「うまくやっていけるかな」と聞いた栄美に塩太は「今更そんなこと言ってんの?」とイラっとした表情をするのでした。同居のメリット…?そして同居開始へ…母は優しくて料理上手。なんだかマザコン男のテンプレ発言のような気がして仕方ありませんが…今は夫を信じるしかありません。栄美も管理栄養士の資格を持っているので、「料理が苦手」なんてことはないのですが、夫にそう思われていることを知ってショックを受けます。とはいえもう決まってしまった同居。なんとか前向きに頑張るしかありません。そしていよいよ義母襲来。見た目からしてかなり手ごわそう…!次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年05月30日■これまでのあらすじ明音は義母・裕子が毎日のように家にやって来ては長話をしていくことに悩んでいた。いつでも自分のことばかりで、少々面倒臭い義母。夫は「相手にしなくていい」と言うが、嫁の立場ではそういうわけにもいかず…。義母のかまってちゃんな言動は、明音の妊娠、そして出産後にますますエスカレートしていく。息子・萌人のお宮参りの日にもわがままばかりで他の家族を困惑させ、さらには仮病を使ってまでみんなの関心を引こうとし、一同ドン引き。生まれたばかりの孫より、自分を優先してもらわないと気が済まない義母。そんな義母に対して、相変わらず冷たい夫。後日、明音の母も義母の行動にため息をついていた。お宮参りでもかまってちゃんな言動で大暴走したお義母さん。その様子を目の当たりにした母が心配して相談にのってくれました。母は「翔太くんに間に入ってもらいな」と言いますが、夫はお義母さんを苦手に思っているようで避けているところがありました。とにかく、距離を取って線引きすること。これ以上依存されないように、私は行動に出ることにしました。ところが、来訪も電話も減らしてほしいと告げた途端、お義母さんが「私のこと嫌いになったの?」と泣き出して…。重すぎ! 想定通りのリアクションではありましたが、こちらが一方的に悪いことをしているような気がして胸が痛みます。さらに、後日、別れの言葉とともに思わせぶりな写真が届いて……!?次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月30日■これまでのあらすじ瑠衣の妊娠と同時期に妊娠したインフルエンサーの「シズク」にどんどん傾倒していく夫。シズクが紹介した高額な商品を買ってきたり、シズクと同じ水中分娩を瑠衣に勧めたり…「シズクが言うことは間違いない」と言ってなんでも同じ経験をしたがるようになる。さらに、出産を終えて疲れた瑠衣にカメラを向け、数日前に出産したシズクと同じような写真を撮りたいなどと無神経なことを言いだして…。ますますシズクに夢中になる夫に不安を覚えながらも始まった育児は壮絶で、瑠衣は家事育児を分担したいと夫に切り出すが、夫は「ママになったんだからちゃんとできるんじゃないの?」とまるで他人事で…。夫に「ほかのママはきれいにしてる」と言われ、これからこの人と夫婦として力を合わせてやっていけるのか、不安になりました。私だって好きでこんなボロボロになっているわけではないのに…。翌朝になり、夫は公園へ行こうと張り切っていましたが、私は疲れてそれどころじゃありません。でも、娘と夫をふたりで行かせるのは不安なので一緒に付いて行くと、夫はまだおすわりのできない娘をレジャーシートに座らせようとしたのです。娘はまだおすわりできないのに、信じられない…!夫は「シズク」と同じ写真が撮りたかったと笑っていました。いい加減にして!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年05月30日■これまでのあらすじ生後2ヶ月の息子と妻と3人で暮らす主人公・ゴロウは、妻が最近冷たいことに悩んでいました。ゴロウが風邪をひくと、妻が心配してくれたことを機に頻繁に仮病を使うようになります。モヤモヤしながらも看病を続けた妻でしたが、妻が感染症にかかるとゴロウは妻と息子を放置してホテルへ。妻の恨みを買ってしまったゴロウが数日後本当に病気になると、妻は息子を連れて実家に帰ってしまいます。「私が苦しんでいても何もしてくれなかった」と妻から言われ、初めて自分のしたことの酷さに気付いたゴロウ。しかし妻が看病に戻ってきてくれて、ゴロウは泣きながら謝罪し仮病を使った理由を妻に明かします。そんな理由で看病させられたのか…と呆れた妻は「きもい」と言い放ち…。■ミサキに罵られ自分のヤバさに気付けた…■信頼は丸っきりなくなってしまったけれど…体調悪い詐欺の理由を知ったミサキは、ゴロウの回復後に思い切り叱りました。それだけ自分のしてきたことはヤバかったんだ…と改めて反省したゴロウ。ミサキからの信頼はなくなり、体調悪い詐欺はネタとしてその後も使われるように。こうして和やかな雰囲気で一件落着となりましたが、ミサキの信頼を取り戻すためにも、これからは夫として、父として育児にも家事にも積極的に取り組んでいってほしいものです。産後の恨みは一生なのですから…!最後までお読みいただきありがとうございました。
2024年05月30日■夫が初対面のママ友にまさかの一言夫の翔、娘のさくらと3人暮らしの直美は、現在2人目を妊娠し育休中。夫は育児にも協力的ですが、一つ欠点が。誰に対しても調子がよく、チャラいのです。そのチャラさが原因で、やがてまさかの事態に…!?翔はパパとしても優しく、頼もしいのですが、ある日、公園でママ友に会った時のこと。翔は調子がよく、言ってしまえばチャラいのです。直美は翔に、「初対面のママ友に美人ですね、なんて言わないで」と伝えると…直美は気が乗りませんでしたが、料理を頑張らなくても良いなら、と承諾しました。しかし直美の心配をよそに、翔はどこ吹く風。お開きの時間になり、翔は部下たちを送りに出ましたが…。■夫の不倫を匂わせる衝撃のDMが!やっと帰宅した翔を直美が問い詰めると。軽く受け流す翔に対して、不安が募る直美。直美は翔に手紙を見せました。そして…翔に話しても「芽依ちゃんはそんなことしないよ」と取り合ってくれません。しかし、今度はDMが届いたと思ったら…陣痛がきた直美は、翔にメッセージを送りつつ、すぐに病院に向いました。翔が急いでいると呼び止める声が。公然でとんでもない事態に…! 芽依の発言に戸惑う翔ですが…この後、どんな展開が待っているのでしょうか!?こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年5月5日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■チャラ夫に読者の批判が続々まずは、チャラい言動で妻を悩ませる夫・翔に対するコメントです。・標的は妻子。なのに軽く考えている夫。普通なら何かあったら大変だと警戒するし、警察にも届けるのでは? 明らかに脅迫めいている手紙という証拠も簡単に捨ててしまうとか、ありえない。・旦那さん、夫としての自覚がなさ過ぎると思います。はっきり言って、想像力なさ過ぎ。・いるよね。こういう男。悪気は全くないのはわかるけど、勘違いさせるほど声掛けしちゃダメなのにね。ましてやスキンシップもしてるから、絶対的に男が悪い。・自分だけはこのキャラで今後も許されると思っているんでしょうね。・火のないところに煙は立たない。手紙を捨てたのが旦那ってところで確定ですね。・旦那、怪しい~。浮気している旦那ってみんな同じ反応しない?・百歩譲って、このチャラさをコミュ力として認めたとしても、妊婦の奥さんが不安がっているのに、問題を解決しようとしない旦那には呆れます。・ないわ。たぶん浮気ではないと思うけど、これは弁護士を入れて会社に話をつけた方がいい。浮気をしていても、していなくても、妊婦に対する精神的苦痛を与えたとして慰謝料を請求できるのでは。・誰にでもいい顔をしている夫が悪い。妻子が大切なら、他の女性とはきちんと距離を置かないと。でないとこういう事態になる。部下との関係は「部下」として、以上も以下もない節度ある付き合いをすべき。夫のいい顔振りまき行為が原因。・この旦那は部下の下の名前、ちゃん呼びをやめないと。奥さんのことを大事に思っているのなら、ちゃんと距離感を保たないと。・まず、ちゃん付けする会社の人は嫌だ。キモい。本当の人たらしなら相手がのめり込む前に予防線がはれるから、中途半端なんだろうな。・なんで相談女に引っかかるんだろう。まともな人間は既婚者と2人きりで相談なんてしません。・相手の女性もやっかいだけど、自覚のない旦那が1番やっかい。奥さんの疲労感だけが増す。・社会人でしかも彼氏じゃないのに、既婚者なのに、会社の後輩を下の名前で呼ぶのも非常識だよね。・単なる会社の後輩を芽依ちゃん呼びもどうかと思うわ。そんな馴れ馴れしいから後輩が勘違いするんでしょ。部下を“ちゃん付け”で呼ぶのがおかしい、という意見が複数ありますが、確かに距離感が普通ではないですよね。続いて、アドバイスも含め、妻の直美に対するコメントを紹介します。・チャラいというよりも、モテている自覚があり、自己充足感を満たすための行為では? 結婚していても女性を惹きつけられる俺ってイケてる。育児も家事もこなしながら、若い子からも注目される。そんな夫ってカッコいい。本当にいい夫、いい伴侶をわかっていない。こどもっぽい。・旦那は結婚している自覚がないから、何度もあるなら奥さんに離婚をおすすめします。・もっと家事・育児をやらせなよ。イクメンパパの鑑、とかいっておだてて。・妻の危機管理が甘すぎる。ダンナの管理も甘い。・ここまでされたら、旦那をすっ飛ばして、旦那の会社経由で女にクレーム入れた方がいい。また、部下の芽依に対しても否定的なコメントが集まりました。・勝手な想いだけで突っ走ってるなら、こういうタイプがストーカーになりやすいんだろうな。チャラ男旦那は何かしてしまい、女性に勘違いさせたのかもしれないけど、ここまでするのはちょっと怖い。・たぶん、心の病で妄想癖のひどい人なんだね。会社で堂々と抱きつくなんてまともな人間のすることではない。・この部下超気持ち悪い。これ、男女違ったら完全に犯罪者扱いだよね? いや、ストーカーに男も女もないけど…。思い込みが強い人はやばい。・よく聞くストーカーの台詞と一緒。優しくされただけで、相手が自分を好きだと勘違いしてしまう。勘違いさせる方も大概だが、全ての言動を自分の都合で変換して、1人で擬似恋愛している。・正しく勝手な思い込み系のストーカー体質。家庭と会社では態度が違うことは当たり前なのに思いが至らない。幼稚過ぎる。・いやいや、妻子持ちの男性を好きになる時点で気持ち悪い。惹かれる意味が心底理解できない。・子どもが二人もいる幸せそうな既婚者に別れろと簡単に言う女。このチャラ男の調子の良い部分以外何も見えないんだろうね。アホやなぁ。・既婚男性のお宅に遊びに行って、夫婦円満なのを見た上で、夫にロックオンできる神経がわからない。・まあ旦那がいろいろ話しかけたり、気遣ったりして、それを好意と捉えたんだろうけど、奥さんが身重の時点で仲良しなのは確定してるんだから、勘違いしたこの芽衣が悪いけどね。芽依が翔と添い寝した写真については、合成、または、翔が仮眠室で寝ている間に撮ったのでは? などと疑う声がちらほら見られました。もし不倫関係がなかったとしても、すべてチャラ夫の翔の言動が発端になったといえそうです。芽依に引き止められた翔はどうするのか。続きに注目です!▼漫画「思わせぶりなチャラ夫」
2024年05月30日■これまでのあらすじ娘の玲奈からピアノ教室に通いたいと言われ、綾香は悩んでいた。自分は少し無理をしてもやらせてあげたいのだが、夫の悠真が「そんな余裕ない」と反対しているからだ。しかし、そう言う悠真は自分の買い物や食事にはお金をかけているようで、綾香はモヤモヤ。お給料が上がっているわけでもないのに、なぜ、夫はそんなに羽振りがいいのか…。怪しんでいたある日、夫が義母から毎月5万円ほどお小遣いをもらっていることが発覚! 子どもには我慢させておいて、自分だけ好きにお金を使っていたことを綾香が非難すると、夫は「羨ましいなら自分でお金を作る手段を考えたら」とまったく家族を顧みず…。一方、悠真は仕事で疲れ、妻からは口うるさく言われ、そんな自分をかわいそうだと思っていた。そこで義母にお金を無心することを思いつき…。母さんは年金暮らしで余裕がないと言いますが、「玲奈のためにお金が必要」と言えば、ちゃんと出してくれます。ちょろいもんです。そのお金でゲームに課金したり、趣味に使ったりしてストレス発散。はぁ~、生き返る~!「孫のため」というひと言で、母さんは完全に俺のATM状態。ところが、実家からお金をもらっていることを綾香に知られてしまいました。家族にお金を使えだなんだと文句たらたらで、どうせ俺の羽振りのよさをひがんでいるんでしょう。ほんと、そういうのうざいんだよなー。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年05月30日■これまでのあらすじ中学受験に備え進学塾に通っていたツム子は、所属している成績上位クラスの担任にいじめの加害者だと決めつけられてしまう。同じクラスで1番成績が優秀な良子の机に入っていた嫌がらせの手紙が、ツム子のメモ帳と同じ紙で書かれていたからというのが先生の主張。やっていないツム子は認めないが、信じてもらえない。しかも良子がそれ以来塾に来なくなったことから、先生は自分の評価が下がるのを避けるためなんとしても良子を復帰させようとする。ツム子をいじめ抜き、クラス替えテストの出題範囲の変更をツム子にだけ伝えないなど、その行いはひどいもので…。先生の狙い通り下のクラスに脱落したツム子は、クラスメイトから先生の悪事を聞かされる。それを聞いていたコワモテ先生によって塾長に話が渡り、オイカリ先生は担任をはずれることに。しかし、最後の望みを掛けて良子に電話をするのだが…。■先生、私です…■俺はなんのために…!?「先生…、私です」開口一番、そう言った良子。最初、オイカリ先生は電話に出たときのあいさつだと思いますが…。しかしすぐにそれが、あの手紙を書いた人物のことを言っているのだと気づきます。「じゃあ俺は何のためにつむ田をいじめたんだ!?」「なぜあんなことまでしてクラスから追い出したんだ…!?」「なんのために自分の職場までも手放さなければならなかったんだ…!?」オイカリ先生はショックで言葉が出て来ません…。すると、良子はオイカリ先生に頭をなでられるのが「すごく怖かった」と話し始め…。次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月30日■これまでのあらすじ10歳年上のハイスペ夫・誠と誰もが羨む幸せな結婚生活を送っていた優花。しかし、夫はリモコンや化粧品、ビールの位置が少しでもズレると気にするほど、超細かく自分ルールを持っていた。毎日お風呂に入る時間も絶対に8時と決まっているほどにルーティーンにこだわっている。そんな夫に「ちょっと細かいんじゃない?」と優花が指摘すると、「結婚したんだから、優花にもこのルールに従ってもらう」と言われてしまう。そして、夫が起きる前にコーヒーを淹れるように指示され、それをしっかりと守っていた。しかしある日うっかり寝坊してしまい、夫に謝るも、「なんでこんな簡単なこともできないの?」と笑顔でキレられて…。寝坊して朝コーヒーを淹れられなかった私は、夫から「今日は一日中しっかり反省してね。外に出ちゃダメだよ」と言われました。笑顔で怒る夫があまりにも怖くて、私は言いつけ通り必死に家事を頑張り、夫の帰りを待っていました。すると夫は、私の大好物のチーズケーキを買ってきてくれたのです。やっぱり夫は優しい…。優しい夫のためにも、もっともっと頑張らなきゃと心に誓いました。そして私は夫との間に子どもを授かったのです。初めての妊娠で不安なこともあるけれど、優しい夫と一緒なら、きっと大丈夫…だよね?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月30日この漫画は書籍『右手に指輪をする夫』(著者 樹ユウマ)の内容から一部を掲載しています(全14話)。 ■これまでのあらすじ夫・拓也の大学に潜入しカナエが拓也の元カノだということを確信した爽子は、覚悟を決め拓也に娘の名前や指輪のことについて切り出しました。爽子が全てを知っていることに驚いた拓也は、動揺しながらも正直にカナエとの過去を打ち明けます。怪しむような関係ではないと言いつつも、今は精神的に不安定なカナエの支えになりたかったと言う拓也。それを聞いた爽子は激怒。娘の名前を元カノの名前から取ったり、ペアリングをずっと大事に身につけていたり、爽子をずっと裏切ってきた拓也。彼の心の中にはずっとカナエがいたのかと思うと許せず、みくるを連れて家を出たのでした。爽子と娘に会いにきた拓也を、キッパリと追い返した真弓。帰り際にカナエから連絡を受けた拓也はカナエと再会。大学時代に夢中になったカナエを思い出し、心が揺れるのでした。翌日みくると保育園へ登園した爽子は、カナエに「娘に必要以上関わらないで」と警告します。しかし、カナエは義母の陶芸教室に通っていることを打ち明け、意味深な言葉を残します。一体、カナエは何を考えているのでしょうか…。次回に続く(全14話)「右手に指輪をする夫」連載は7時更新! 『右手に指輪をする夫』 著者 樹ユウマ(DPNブックス) 「右手に指輪をする夫」はこちら 子煩悩で愛妻家、優しく理想的な夫の拓也ですが、ひとつ気になるのが、結婚指輪はしないのに、右手薬指に祖父の形見の指輪をつけ続けていること。真面目な夫だから裏切りの可能性はないと考えていた妻の爽子ですが、ある日指輪に関する驚愕の事実が発覚して…。夫の背後に見え隠れする女性の影、2人の結婚生活の行方は…!?
2024年05月30日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。一時は険悪になるも、ハルが息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に語ったことで、無事に和解。一方のナツミは、昔から友達や頼れる相手がおらず、自分を褒めてくれる夫に依存してきたことが判明する。夫は結婚当初から裏切り行為をしていたが、指摘することができずにいたというナツミ。そんな夫は自然派の化粧品を使う妻を好んでおり、さらには無添加の食事を心がけた後に、待ち望んでいた妊娠・出産ができたことで、こだわりが強くなってしまったのかもしれないと自己分析する。それを聞いたハルは、今のままで「これからもずっと笑顔でいられる!?」とナツミに詰め寄って…。たとえ夫が裏切っていても、自分が我慢すればいいというナツミ。もしも反論して、夫が自分のもとから離れてしまったら…と考えると、何も言えない様子です。そんなナツミに、ハルは自分が自閉症の息子を受け入れるまでの道のりを語り、「幸せのために、何かを決断しなくてはいけない時が来る」と熱弁。これを聞いたナツミの答えは…?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月29日■これまでのあらすじ兄が連れてきた婚約者が、小学生時代に自分をいじめてきた同級生・ゆかりだと知った主人公・祭。結婚を反対する祭はゆかりが兄の他にも関係をもつ男性がいること、隠し子がいることを突き止めました。ゆかりは兄を利用して隠し子を元夫から取り返そうとしていたのです。企みがバレて兄を諦めたゆかりは、2番目の彼氏・マサキを兄を同じように騙します。ゆかりの企みを知っているマサキは騙されたフリをして、ゆかりと共に元夫に会いに行きます。元夫にゆかりの真の目的を打ち明けると、元夫はゆかりに子どもに会わせるつもりはなかったと伝えます。それを聞いたゆかりは激昂し元夫にドリンクをぶちまけ、「職場に悪い噂を流す」と脅迫します。警察官である元夫が暴行罪と脅迫罪に当たると伝えると、慌てたゆかりは冗談だと言い始めて…。■ついにゆかりが諦めた…!?■帰る元夫を呼び止めたマサキ■不思議な縁で仲を深めたふたりは…警察官の元夫に罪を問われ、追い詰められたゆかりはついに謝罪。子どもと元夫に二度と近づかないと約束しました。ひと段落したところで元夫は帰宅しようと席を立ちます。するとマサキが追いかけてきて、迷惑をかけたことを謝ります。元夫は何かあったときのためにとマサキと連絡先を交換。そしてもし興味があれば…、とマサキを警察官に誘いました。確かに、子どもが奪われないようにと自ら動き、ゆかりの企みを阻止したマサキの行動は、とても正義感が強く、頼もしい存在でしたね! マサキの反応は…?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月29日■前回のあらすじ若者に忍び寄るネット社会の闇。いつしか家族までをも巻き込む大きなトラブルに発展することに——。夏休みに久しぶりに帰省した大学生の兄・栗太。何気ない会話を通して、妹のくるみは兄のただならぬ異変を感じることに。母親から就職先についてたずねられた兄は、これからは自分で利益を生み出し、それを運用して生きていく時代なのだと熱く語り出す始末。状況がつかめない母親が「お父さんが帰ってきたら話しましょう」と提案すると…「専業主婦にはわからないよな」と兄は母親を見下す発言をするのでした。連日に渡って専業主婦の母親を批判する兄に対し、怒りをあらわにする妹・くるみ。すると兄は「今は家電があれば家事なんて秒で終わる」などと、ありえない言動を繰り返すのでした。■兄の押し付けにイラッ… ■ようやく父が出張から帰宅連日繰り返される兄のいきすぎた言動を批判すると、「せっかく俺の妹として産まれてこれたのに」と兄の勘違いは揺るがず…。さらに父親が帰るまでの間はニュースを見ては「嘘ばかり」とつぶやき、熱愛報道にさえ「このニュースが真実なのか見極める目を養うんだぞ」と妹・くるみに説くのでした。そしてついに父親が出張から帰宅。兄の異変に父親はどう反応するのでしょうか。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年05月29日■前回のあらすじマッチングサービスで塩太と出会い、1年でプロポーズされた栄美。塩太は頼りがいもあり幸せの絶頂でした。しかし突然彼から義母と同居してほしいとの申し出が。離婚して独り身で暮らす義母は塩太と離れて暮らすのを不安がっていると言います。正直言って嫌な栄美ですが、断ることができず、押し切られる形で同居に承諾したのでした。これが地獄の始まりだったのです…。栄美の不安に夫は…?母の忠告娘の結婚を心配する気持ちもわかります。母の口ぶりから察するに、母も義母と色々あったようですね。それにしても、気になるのは塩太のイラっとした態度。妻の不安に対してその返し方はないんじゃないの? と思ってしまいますが…。果たして同居生活はどうなるのでしょうか。次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年05月29日■これまでのあらすじ明音の義母・裕子は、毎日のように家にやって来ては長話をしていく少々面倒臭い人。夫は「相手にしなくていい」と言うが、嫁の立場ではそういうわけにもいかず、明音はストレスを溜めていた。第一子となる息子・萌人を出産後は、初めての育児に追われて義母の相手どころではなくなる明音。しかし、義母のかまってちゃん行動はますますエスカレートしていき、萌人の成長を記録する共有のアルバムに自分の写真を投稿してみたり、さらには、お宮参りでも義母は自分が主役でいたいようで…。そんな義母に親切にしてしまう明音の父。それがよほどうれしかったのか、義母は明音の父にかまってアピールを繰り返すようになった。周囲の人間はみな引いているが、本人はまったく気づいていない。泣き出した萌人に私たちがかかりきりになっていると、お義母さんが「頭が痛い」と言い出しました。私と私の両親が心配する横で、夫はお義母さんに相変わらずの塩対応。まだお宮参りの写真撮影が残っていたため、お義母さんを休ませて私たちだけで進めようとしたところ…。仲間外れが嫌だったのか、お義母さんが急に元気になった!?もしかして、注目を集めるために具合の悪いフリをしたのでしょうか…。後日、母もため息をついていました。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月29日■これまでのあらすじ夫・蓮は頼りないが優しい人。2年前まで、瑠衣はそう思っていた。ランニングの社会人サークルでふたりは出会い、穏やかな新婚生活を送っていたが、瑠衣が妊娠したのと同時期にインフルエンサーの「シズク」も妊娠したとわかってから、夫は異常なまでに彼女に傾倒するようになった。シズクが紹介するものは間違いないと高額な商品を買ってきて、シズクと同じ経験がしたいと瑠衣に水中分娩を勧める。それでも無事に女の子を出産した瑠衣。しかし、夫は産後すぐの瑠衣と娘の写真を撮り始め、「もっとエモい感じで」などと指示するのだった。私にとっては初めての出産。不安いっぱいのなか、それこそ命がけで頑張って待望の赤ちゃんに出会えた瞬間だったのに…。私がやめてと言っても、夫は「シズク」みたいな写真を撮ろうと言ってやめてくれませんでした。こんなときまでインフルエンサーの話なのかと…。なんでこんな気持ちにならないといけないのか、私は悔しくて悲しい気持ちになりました。その後、夫は「産後ハイだった」と謝ってはくれましたが…。壮絶な育児が始まっても、夫はまったく家事育児に参加してくれませんでした。私が家事分担について相談しても、「ママになったらちゃんとやれるんじゃないの?」とひどい言葉を投げてきて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年05月29日■これまでのあらすじ主人公・ゴロウは最近妻が優しくしてくれないことに悩んでいました。生後2ヶ月の息子のお世話で手一杯の妻は積極的に育児しないゴロウに苛立っていたのです。そんなある日、ゴロウが風邪をひくと、妻が心配してくれたので、味を占めたゴロウはしょっちゅう体調不良を訴えるようになります。明らかな仮病に不信感を持つも看病に徹していた妻。しかし妻が体調を崩すと、ゴロウは息子の世話も看病も放棄してホテルに逃げ込みます。ゴロウを恨んだ妻は、後日本当に病気になったゴロウをひとりにし、実家へ帰りました。電話で妻に怒られたゴロウは、意識が朦朧とする中ようやく自分の身勝手な行動を反省し眠りにつきます。目が覚めると、そこにはミサキの姿が…!■身勝手な行動を反省するゴロウ■仮病の理由が判明!ミサキの反応は…ミサキが戻ってきてくれ看病してくれていることに感激したゴロウは、涙を流しながらこれまでの行動を謝罪します。急に態度が変わったゴロウを見て驚いたミサキが仮病の理由を聞くと、まさかの「構って欲しかった」から!赤ちゃん返りした子どものような理由にドン引きしたミサキは思わず「きもい」と一言。ゴロウには早く父親としての自覚を持ってほしいですね。次回に続く「体調悪い詐欺夫」(全26話)は17時更新!
2024年05月29日ある日見知らぬ女性から「あなたが交際している男の妻です」と名乗られた正子。しかし正子は既婚者はおろか、男性との交際経験がまったくなかったのです。いったいなぜこんなことに!?私が交際している男の妻登場!? 彼氏いないのに!なぜ私が付き合ってることになってるの!?高橋武夫と交際ししていたのは、正子ではなく、正子のルームメイトで親友のキヨでした。武夫にバツイチだと騙されて交際していたキヨは、武夫に妻がいることを知っても別れることができず、親友の正子の情報を身代わりとして奥さんに差し出すよう武夫に入れ知恵したのでした。この事件により正子は心に深い傷を負うことに…こちらは2024年2月19日よりウーマンエキサイトで公開されたエェコによる漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。他人を陥れる浮気カップルに読者も怒り自分たちの交際の隠れ蓑にするために正子を利用した!? キヨと武夫の行動に読者も怒っています!・人の名騙っといて好き放題、迷惑は他人に丸投げって姿勢には呆れ果てて言葉も出ません。・無関係な人に濡れ衣着せるなんてどうあっても許されないことです。一部ではキヨに同情する声も。まだ大人になって日が浅い大学生。言い寄ってきた男性に騙されて浮かれてしまっても仕方なかったのかもしれません。・いや、キヨちゃんも被害者だと思うよ。大学生ってことは、この男に騙されて付き合いだした時は二十歳前だった可能性もあるんでしょ? 独身者を装ってだました男が100パー悪い。・このケース、悪いのは100パーセント、独身を偽って二十歳そこそこのオタク女子をだました男です。私がこの男の妻だったら、こいつが手を出した娘さんとそのご両親には到底顔向けできない。・キヨは自業自得だが、初めての彼氏に舞い上がるのは、小娘ならば仕方がない。 仕方ないが、こんな野郎に依存したら最後だ。悪いことは言わない。 既婚男の言うことなんざ、話し十分の一で聞き流した方が良い。相手にするだけ貴重な人生の無駄遣いだ。しかし、恋に舞い上がってる小娘には難しかろうとは思う。 自業自得とは言え、キヨには立ち直って欲しいと思う。 まだ若いんだからやり直せる。いっぽう、スパッと夫に制裁を下す奥さんには読者も拍手! 成熟した大人の女性はここが違うと言ったところでしょうか。・嫁、良いですねぇ。・一枚上手!・やっぱり凄いわ、奥さん…この強さを持って生きてほしい。キヨに裏切られトラウマを抱えた正子。キヨが武夫に依存したように、正子もキヨに依存していたという指摘もありました。・親友への完全なる依存ですね…自分の足で立たずに親友のエネルギーに頼ってきた結果。主人公も悪い。さてここから自立できるのか。・キヨへの依存度・執着度がキヨの武夫へのそれと変わらないレベルだと思う。・例え友人であってもそこまで信用していないし、してはいけないと個人的には思います。・人と人との繋がりは嬉しくて楽しくて、強く儚いもの…信じていた人に利用されたり裏切られるのは何より苦しい…心の傷が癒されるまでには時間がかかるかも知れない一生忘れることは無いかもしれない。今を、明日を、生きることを大事にしてほしい…妻を裏切った武夫と親友を裏切ったキヨ。どちらにも厳しい制裁が待ち受けています。ふたりを待ち受ける未来は…?▼漫画「親友から受けた最低の裏切り」
2024年05月29日■これまでのあらすじ綾香は夫の悠真と4歳の娘・玲奈と暮らすワーキングママ。最近、娘が自分から「ピアノを習いたい」と言い出したので夫に相談することに。すると夫は金銭的に余裕がないし、習い事は必要がないと言う。そのくせ、自分は高額なショッピングをしたり、美味しいランチに行くなどしており、綾香は羽振りのいい夫の懐事情を怪しんでいた。そんなある日、義実家へ親子3人で遊びに行くと、夫が義母からお金をもらっている場面を目撃する。帰宅後、夫を問い詰めれば、毎月5万円ほどお小遣いをもらっていたことがわかった。娘には習い事を我慢をさせて、自分は好き勝手にお金を使うことをどう考えているのか問うが、夫は綾香が自分を羨ましがっていると勘違い。「自分でお金を作る手段考えたら?」と鼻で笑う夫に、綾香は「こんな人だったのか」とショックを受けるのだった。俺は悠真。妻と娘のために、毎日ほどほどに働いています。一生懸命頑張ったって、給料が上がるわけじゃない。コスパの悪い世の中、ほんとダルくなります。家に帰ったら帰ったで、口うるさい綾香にやいのやいの言われるだけで…。はぁ、ストレス溜まる…。仕事で疲れているかわいそうな俺に必要なものは、息抜きなのでは?しかし、課金してもほしいガチャは出ない。そうだ、母さんにお願いしよう!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年05月29日■これまでのあらすじ進学塾に通い、中学受験を目指すツム子は、最近成績上位クラスに上がったばかりで、毎日緊張している。そんなある日、同じクラスでいつも成績1位の良子がいじめを受けたと知らされる。良子をえこひいきしていた担任のオイカリ先生は、自分の経験から加害者はツム子で間違いないと思い、ツム子に罪を認める発言をさせようと躍起になる。しかしいじめをやっていないツム子は否定するばかり。塾長からの自分への評価を確固としたものにしたいオイカリ先生は、休んでいる良子を塾に戻すためツム子を下のクラスに落とそうと計画。クラス替えテストの範囲について、ツム子にだけ間違った範囲を知らせる。迎えたクラス替えテストで下のクラスに落ちたツム子だったが、クラスメイトが打ち明けてくれたことによって事実を知ることに。そしてオイカリ先生の行いが明らかにされ、先生は自宅待機に。しかし、自分には「良子がいる」ことを思い出し…。■良子に最後の望みを掛け…■電話に出てくれ…!良子に電話を掛けるオイカリ先生。「塾の関係者とは話したくない」と言っている良子の気持ちに寄り添い、母親は申し出を断ろうとしますが、クラス担任を辞めることになったと聞いて良子に話してみることにします。「頼む…出てくれ!」「おまえだけは… おまえのために…」良子に最後の望みを掛けて、反応を待つオイカリ先生でしたが、良子が電話に出てくれて…!?いったい良子は何を語る!?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月29日■これまでのあらすじ10歳年上のハイスペ夫との結婚生活は余裕のあるものではあったが、夫はリモコンの位置が少しでもずれると気に入らなかったりと、ものすごく細かい。優花の化粧品の並べ方にさえも、自分ルールを押しつけてくる夫は、風呂に入る時間も決まっているほどに、自分ルールにこだわる。ついには、「結婚したんだから優花にもこのルールに従ってもらう」と、優花にも自分ルールを押し付けてきて…!? 夫が起きる前に必ずコーヒーを用意しておかなきゃいけなかったのに…この日、私はうっかり寝坊してしまったのです。「なんでこんな簡単なこともできないの?」と、夫に言われてしまいました。だけど私の夫は、仕事帰りにケーキを買ってきてくれたり、高級レストランに連れて行ってくれたり、優しいところもあるんです。夫に愛されている私は、きっと幸せなんだと思います。そんな優しい夫のために、私は夫の決めたルールに従わなきゃと、より一生懸命頑張ることにしたのです。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月29日この漫画は書籍『右手に指輪をする夫』(著者 樹ユウマ)の内容から一部を掲載しています(全14話)。 ■これまでのあらすじ真夜中に帰ってきた夫・拓也にヒステリックに泣き叫びそうな気持ちを抑え、朝を迎えた爽子。会社の先輩・真弓に相談すると、今すぐ拓也の大学に行ってみようと提案される。躊躇していた爽子だが真弓に背中を押され行ってみることに。大学に潜入すると、結婚式でスピーチをしてもらった拓也のゼミの教授を偶然発見。教授から手がかりを得ようと接触すると、過去のアルバムを見ることに成功。そこには大学を途中で辞めてしまった、今よりも少し若いカナエの姿があったのでした。一方カナエは、義母の通う陶芸教室に現れて…。カナエが元カノだと知った今、もう逃げられないと覚悟を決めた爽子。ついに、拓也にストレートに話を切り出すことに。娘の名前や指輪について、爽子が全てを知っていることに驚いた拓也は、動揺しながらも正直にカナエとの関係を打ち明けます。怪しむような関係ではなく、今は精神的に不安定なカナエの支えになりたかったと言う拓也。それを聞いた爽子は激怒。娘の名前を元カノの名前から取ったり、ペアリングを大事に身につけていたり、夫の裏切りは今に始まったことではありません。プロポーズされたときも、みくるが生まれたときも、ずっと拓也の心の中にはカナエがいたのかと思うと、どうしても許せなかったのでした。みくるを連れて家を出た爽子は、真弓の家にしばし居候することに。爽子は、もう拓也が娘を「みくる」と呼ぶことに拒否反応が出てしまうのでした。次回に続く(全14話)「右手に指輪をする夫」連載は7時更新! 『右手に指輪をする夫』 著者 樹ユウマ(DPNブックス) 「右手に指輪をする夫」はこちら 子煩悩で愛妻家、優しく理想的な夫の拓也ですが、ひとつ気になるのが、結婚指輪はしないのに、右手薬指に祖父の形見の指輪をつけ続けていること。真面目な夫だから裏切りの可能性はないと考えていた妻の爽子ですが、ある日指輪に関する驚愕の事実が発覚して…。夫の背後に見え隠れする女性の影、2人の結婚生活の行方は…!?
2024年05月29日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。一時は険悪になるも、ハルが息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に語ったことで、無事に和解。一方のナツミは、昔から友達や頼れる相手がおらず、自分を褒めてくれる夫に依存してきたことが判明する。ナツミの夫は結婚当初から裏切り行為をしており、自分のもとに繋ぎとめておくためには“綺麗でいること”が必要だったという。さらには自然派の食事を心がけた後に、妊娠・出産。それによって自分の人生が変わった気がしたことで、執拗に自然派にこだわるようになってしまったといい…。ナツミの話を聞いて、ブチ切れるハル。これまで当然のように裏切りを受け入れてきたナツミの胸にも、響くものがあるといいのですが…。仕事の仲間に「何も文句を言わない女だから結婚した」なんてサラッと言えてしまう夫に、一矢報いることはできるのでしょうか。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月28日■これまでのあらすじ主人公・祭の兄が、小学生の頃祭を奴隷のように扱っていた同級生・ゆかりと結婚すると発表。ゆかりは妊娠中、なんとしても結婚を阻止したい祭は、ゆかりに兄の他に彼氏がいること、高校時代に出産していることを突き止めます。お腹の子が誰の子かわからないまま出産したゆかりに、子どもの父親が誰なのか問い詰めると、兄ではないことが判明。実は高校生の時に産んだ第1子を元夫から引き取るために兄を利用しようとしていたことが判明します。兄との結婚がダメなると、次の彼氏・マサキに結婚を迫るゆかり。ゆかりの企みを知っているマサキは騙されたふりをしてゆかりの元夫との話し合いに同行します。元夫が誠実だと思ったマサキは、ゆかりの本当の目的を暴露し、子どもを奪われないよう忠告しに来たと話します。すると、元夫も同じ意見だったことが判明。子どもに会わせるつもりはないと断言した元夫に、ゆかりは「一度だけでいいから子どもに会いたい!」と懇願しますが…。■泣き落とし作戦失敗! するとゆかりは…■横暴な態度に出たゆかりに元夫は…■絶体絶命! 焦り出すゆかりマサキには裏切られ、元夫には「子どもに会わせない」とハッキリ言われてしまったゆかりは自暴自棄に。元夫に飲み物をぶちまけ、虚偽の話を元夫の職場に言いふらすと脅し始めました。一瞬固まった元夫でしたが、至って冷静。警察官らしく、暴行罪・脅迫罪に当てはまると論破しました。焦ったゆかりは下手に出て、なかったことにしてもらおうとしますが…?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月28日■前回のあらすじ若者に忍び寄るネット社会の闇。いつしか家族までをも巻き込む大きなトラブルに発展することに——。夏休みに久しぶりに帰省した大学生の兄・栗太。母親の居場所をたずねられた妹・くるみは、カフェに行っていると何気に伝えると、「お気楽専業主婦」と唐突に母親を非難するのでした。その異様な言動に唖然とする妹のくるみは、兄のただならぬ異変を感じることに。母親から就職先についてたずねられた兄は、これからは自分で利益を生み出し、それを運用して生きていく時代なのだと熱く語り出し…。しかし一緒にビジネスしたい人と誘ってくる相手はすべてネットで知り合った人だと判明するのでした。妹・くるみは「詐欺では…!?」と忠告するも、耳を貸さない兄。状況がつかめない母親が「お父さんが帰ってきたら話しましょう」と提案すると…。「専業主婦にはわからないよな」と兄は母親を見下す発言をするのでした。■兄の話題は一旦保留となり… ■見下す兄についに我慢の限界…!ある日、兄から「これ読んどけよ」と小説をすすめられた妹・くるみ。ストーリーをたずねると、働かない、家事しない専業主婦が旦那に捨てられる内容だと説明する兄。「それを読んで、あるべき姿を学んでおけ」という兄は、またもや母親を否定する言葉を口走るのでした。ついに我慢の限界を迎えたくるみは、兄に対して怒りをあらわにすると…「今は家電があれば家事なんて秒で終わる」「誰にも貰ってもらえない」などと、ありえない言動を繰り返すのでした。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年05月28日1年の交際を経て彼からプロポーズ! 嬉しかったのですが…結婚が決まってから彼が同居の話を持ち出してきたのです。正直言って嫌でしたが、押し切られてしまいました。イヤイヤ始まった同居の行方は…?地獄の幕開け涙が出るほどうれしかったプロポーズ1つだけ気になること、それは…涙が出るほどうれしかったプロポーズから一転、いきなり義母との同居話が。結婚生活、早くも不穏なスタートを切っている…!! 地獄の幕開けって、栄美さん、大丈夫かな…。次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年05月28日■これまでのあらすじ明音の悩みは、近所に住む義母・裕子が毎日のように家にやって来ては長話をしていくこと。明音の都合などお構いなしに自分の話ばかりしているのだが、モヤモヤしても嫁の立場ではハッキリ言うことができず…。やがて、息子を出産した明音は義母の相手どころではなくなるも、義母は何も手伝わないばかりか、かまってちゃん行動をさらにエスカレートさせていく。そんなある日、息子の成長を見てもらうために作った共有のアルバムに、自分の写真を誤投稿した義母。気遣った明音の両親からコメントをもらえたのが嬉しかったのか、次から率先して自分の様子を投稿するようになる。さらには、お宮参りでも義母は自分が主役でいたいようで…。お宮参りの主役は息子です。家族が息子に注目するのは当然なのに、それが悔しいのか、「足が痛い」「喉が渇いた」と騒ぐお義母さん。夫と私が「また始まった」と半ばあきれていると、私の父が気を遣って手を差し伸べてしまい…。お義母さんがかまってちゃんだということをあらかじめ両親に教えておくべきだったと後悔しましたが…、後の祭り。「自分にかまってくれる人」認定された私の父は、その日一日、お義母さんからべったりと付いて回られることになったのでした。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月28日SNS依存夫の裏の顔
そのピエロは帰ってくる
夫婦の危機